| 超高速スーパーサイクロンのコストメリット |
従来のサイクロンの構造 |
従来、液中の異物を補足する方法としてフィルターが広く使用されてきました。フィルター使用の場合、補足したいコンタミ類の粒度により、フィルターを使い分けて使用することにより比較的簡単に補足が出来ました。
最近においては環境問題が露になり、産業廃棄物をできるだけ出さない方向で時代は変わり
つつ有ります。また、フィルター自体は使い捨てのためそれ自体が産廃となってしまいます。
フィルター自体にコストが発生し、年間では多大なランニングコストが発生します。
超高速スーパーサイクロンではフィルターは使用していないためランニングコストは
何も発生いたしません。
本装置の適用により大幅なコストダウンが可能となります。
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超高速スーパーサイクロンの構造 |
| メンテナンスフリー
超高速スーパーサイクロンにはフィルターエレメントが無いのでエレメントの交換
作業は必要なくエレメントに多額のコストもかかりません。
構造が簡単でシンプルなため、点検作業も容易です。
環境対策
フィルターエレメントは産業廃棄物となります。超高速スーパーサイクロン”は産業
廃棄物を出さないので企業の環境対策、ISO14001対応、産業廃棄物処理コストの低減に
つながります。
フィルターの効果
超高速スーパーサイクロンの濾過精度は通常90%、1ミクロン~1000ミクロンの幅広い
粒子補足が可能です。適用流量は20L/minで順次流量に対応出来る機種を製作していきます。
コストメリット
超高速スーパーサイクロンは粒子径1ミクロンまで除去が可能なため今まで取り
切れなかった分野まで(例えば遠心分離器)活躍出来ます。
使用例
・現在ご使用中の産業用のフィルターのコストや環境対策として回収率95%以上の
高精度フィルターとして活躍が出来ます。
・製薬、化学、食品、飲料の原料の分別など。
・自動車、工作機械、加工業界の切粉回収など。
・各工場、水処理業界の循環水、排水の濾過など。
・半導体産業での不純物徐去など。
・洗浄水の異物徐去など。
従来のフィルターではエレメントの交換に機械を止めて作業をしなければならず、時間のムダ
が発生しますが本装置ではゴミ類の排出には機械の運転中でも出来ます。
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時代はサイクロンから進歩して超高速スーパーサイクロンへ